「ハチドリのひとしずく」という物語があります。
森が火事になった時、動物たちは一目散に逃げ出しました。そんな中で、火を消そうと森に一滴ずつ水を運ぶハチドリがいました。動物たちは笑いながらハチドリに問いかけました「そんなことをして何になるのだ」。ハチドリは答えました「私は、私にできることをしているだけ」と。
私が社労士・産業カウンセラーとしてできること、それは、必要として下さる方がいて、そこでお役に立てるのであれば、一つ一つ丁寧にお話しをさせていただきながらお手伝いをさせていただくことです。皆様とともに歩みを進めて参りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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